1円玉天気って何?晴れ・雨・曇り・なんじゃい!?

街中でふと小耳にはさんだ用語、「1円玉天気」
天気を表すそうですが、晴れ?雨?曇り?大嵐?
シンキングタイムは十分に取れたでしょうか!?答えはなんと「晴れ」だそうです。
早速解説すると、「1円玉はそれ以上細かくできません。両替・崩すことができません。」
1円玉は崩れません。何度も復唱しますが、崩れませんよね!
ようするに、崩れない天気ということで晴れのことを「1円玉天気」と言うそうです。
ちょっとした会話のネタに使えると思いませんか?年間通して晴れの日が少ないところでも150日近くは晴れていますので、天気の話が好きな日本人にはもってこいでは!?1/2に近い確率で晴れるので、「今日は1円玉天気ですね!」と一言喋れば話のネタになること間違いなし!
近い将来、晴れの表示が1円玉で表示されるかも!?①
ところでご存知でしょうか?
【豆知識1】
1円玉の原価は3円もします。それならば、潰してアルミニウムにしてしまえば儲かるのではと考えた人。原価は、製造原価であって地金としては0.25円くらいの価値しかないので無理でした…。
【豆知識2】
1円玉は水の上に浮きます!軽さと表面張力を活かして、そっと水平に置いてみるとぷかぷかと浮いちゃいます。
【豆知識3】
硬貨を変形させたり加工したりすることは、貨幣損傷等取締法で禁止されていますのでご注意ください。
ここでいう法律は「500円、100円、50円、10円、5円、1円の6種類」と「一部の記念貨幣」が対象とのことで、一般的に私たちが使うお札(10,000円や5,000円札)は対象外なのです!だからといって、落書きしたり加工したりするのがOKかというと、そうではありません。「皆で使うものですし、手を加えることで機械の故障なども考えられるので、大事に扱いましょうね。」と国立印刷局のQ&Aに回答がありました。
国立印刷局のHPには、いろいろな雑学というか為になることが書いてあって面白かったです。
特に、透かしを製造するのには政府の許可がいるのには驚きましたね!
そういえば昔、1円玉を程よく加熱すると、見た目は普通の1円玉なのに、指で簡単に曲がる・割れる動画を見ました。一部のマジシャンが使っているとも聞き、やりたいと思ったのですが法を破ることはできませんでした(笑)
何でも、柔らかくなるのはアルミニウムの特性だとか。
高校時代は化学を専攻していたので、アルミニウムの製造法、主原料であるボーキサイト。確認で調べていると懐かしい単語の数々。
高校の化学の先生は厳しい方ですが、おかげさまでセンター試験の時は高得点を出すことができました。この場を借りてお礼を申し上げます。
さて、明日から1円玉に対する目線が変わるでしょう!?